埼玉県:全国自治体の補聴器に関する助成

重要:
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※自治体の皆様へのご連絡

さいたま市:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
さいたま市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが70dB未満または片耳の聴力レベルが70dB以上で身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が見込まれる、等 補聴器購入費の9割を助成(世帯の所得に応じた負担上限月額あり) 詳細を確認 2025年6月

南部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
川口市 65歳以上、市内に住所を有する、市民税非課税または生活保護世帯、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器が必要と医師が認めた方、等 上限20,000円 詳細を確認 2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、等 基準額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
蕨市 65歳以上、両耳の聴力レベルが40dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費の実費補助(上限40,000円、片耳1台分、1回限り) 詳細を確認 2025年6月
18歳未満、市内に住所を有し住居している、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、等 補聴器購入費の助成 詳細を確認 2025年6月
戸田市 65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上、等 補聴器購入費用の助成、上限40,000円 詳細を確認 2025年6月
市内在住、18歳未満、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、5年以内に同補助金を受けていない、等 補聴器購入費および修理費の3分の2(上限は基準価格の106%の3分の2、種類により異なる) 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

南西部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
朝霞市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できる、同一世帯員に市民税所得割額が46万円以上の人がいない、等 補助基準額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
志木市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格(基準価格表の基準額の106%)と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
和光市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格(基準価格表の基準額の106%)と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
新座市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の使用を認めている、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、5年以内に同補助金を受けていない、等 補聴器購入費および修理費の3分の2を助成(上限は基準価格) 詳細を確認 2025年6月
富士見市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の装用効果を認める、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格の106%と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
ふじみ野市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、等 補聴器購入費用の3分の2を助成(上限:基準価格の104.8%) 詳細を確認 2025年6月
三芳町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

東部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
春日部市 65歳以上、市内に住所を有する、市民税非課税世帯または生活保護世帯、両耳の聴力レベルが40dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器が必要と医師が認めた方、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、以前に同補助金を受けていない、等 片耳・両耳を問わず、20,000円を上限として1人1回限りの補助 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入または修理費の3分の2を助成(基準額以内) 詳細を確認 2025年6月
草加市 65歳以上、市に住民登録がある、住民税非課税、補聴器の必要性を医師が認めた方、障害者総合支援法による補装具費支給対象でない方、等 補聴器本体購入費の実費補助(上限20,000円) 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(基準額の106%の3分の2が限度額) 詳細を確認 2025年6月
越谷市 65歳以上、市内に住所を有し現に居住している、市民税非課税世帯、耳鼻科医から補聴器が必要と認められる、身体障害者手帳の交付対象外、過去5年以内に同様の助成を受けていない、等 補聴器購入費として上限30,000 円を補助 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内在住、次のいずれにも該当しない(両耳の聴力レベルが70dB以上、一側耳の聴力レベルが90dB以上かつ他側耳の聴力レベルが50dB以上、一側耳の聴力レベルが25dB未満)、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、保護者の中に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(基準額あり) 詳細を確認 2025年6月
八潮市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
三郷市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断、等 助成あり 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
吉川市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが25dB以上、等 基準価格と購入・修理額を比較して少ない方の3分の2の額を助成 詳細を確認 2025年6月
松伏町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

県央地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
鴻巣市 18歳以上、市内在住、両耳の聴力レベルが40dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用が必要と医師が認めた、市税に滞納がない、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 上限40,000円の補助 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが25dB以上、 助成基準額の3分の2以内 詳細を確認 2025年6月
上尾市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格の範囲内で購入費用の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
桶川市 18歳以上22歳未満、市内に住所を有する、学校・専修学校・各種学校・予備校等に在籍、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が学業等に効果を認める、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(上限は基準価格) 詳細を確認 2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の装用効果を認める、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(上限は基準価格) 詳細を確認 2025年6月
北本市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
22歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の装用効果を認める、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費を助成(基準価格の3分の2) 詳細を確認 2025年6月
伊奈町 65歳以上、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上、耳鼻咽喉科医師により補聴器の必要性が認められる、身体障害者手帳の交付対象とならない、町税等の滞納がない、過去に本助成を受けたことがない、等 補聴器本体1台分の購入費用を助成(上限20,000円) 詳細を確認 2025年6月
22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 購入経費と基準価格の106%を比較し、少ない額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

川越比企地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
川越市 65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、または片耳が40dB以上70dB未満かつ他耳が25dB以上40dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器の装用を有用であると認める、等 補聴器本体購入費の実費補助(上限30,000円) 詳細を確認 2025年6月
18歳以下 、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、5年以内に同補助金を受けていない、等 補聴器基準価格の約3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
東松山市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、同一世帯に市民税所得割46万円以上の方がいない、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
坂戸市 65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または医師により補聴器の装用が必要と認められた、身体障害者手帳の交付対象とならない、過去に本事業で補助金の交付を受けたことがない、市税の滞納がない、等 市民税非課税世帯 上限50,000円、市民税課税世帯 上限20,000円 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、医師が補聴器の使用を認めている、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、5年以内に同補助金を受けていない、等 補聴器購入費用と基準額を比較して少ない方の9割を助成 詳細を確認 2025年6月
鶴ヶ島市 65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または医師が補聴器の必要性を認めた、身体障害者手帳の交付対象とならない、市税の滞納がない、等 市民税非課税世帯 上限50,000円、市民税課税世帯 上限20,000円 詳細を確認 2025年6月
18歳未満、市内在住、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、医師が補聴器の使用を認めている、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 購入費の3分の2を助成(基準価格を上限とする) 詳細を確認 2025年6月
毛呂山町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
越生町 65歳以上、越生町在住、身体障害者手帳を所有していない、町税を滞納していない、医師の意見書により補聴器が必要と認められた、等 補聴器購入費用を助成(上限40,000円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
18歳未満、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、等 補聴器購入費用の一部を助成 詳細を確認 2025年6月
滑川町 65歳以上、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、等 補聴器の購入費に対して上限2万円を助成 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
嵐山町 65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、両耳の聴力レベルが40dB以上または片耳が40dB以上かつ他耳が70dB以上、耳鼻咽喉科医の診断結果(意見書)を得られる、町税・介護保険料・後期高齢者医療保険料等を滞納していない、過去に助成を受けたことがない、等 補聴器本体1台分の購入費用を助成(上限20,000円) 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
小川町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 購入経費と基準価格を比較して少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
川島町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
吉見町 65歳以上、町内に在住、身体障害者手帳を所持していない、耳鼻咽喉科医の診断結果(両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満)を得られる、町税等を滞納していない、以前に同補助金を受けていない、等 補聴器本体1台分の購入費用を助成(上限20,000円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある、町内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器を装用することにより言語の習得等において一定の効果が期待できると医師が判断する、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器の購入費用(基準額)の3分の2以内を助成 詳細を確認 2025年6月
鳩山町 65歳以上、町内に住所を有する、聴力機能の低下により日常生活に支障を来している、補装具費支給制度による補聴器の交付を受けられない、過去に同助成を受けたことがない、町税の滞納がない、医師により補聴器の必要性を認める意見書を得られる、等 補聴器本体購入費の2分の1を助成(上限20,000円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
ときがわ町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、ときがわ町に住所を有する、両耳の聴力レベルが70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市町村民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 購入経費と基準価格を比較して少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
東秩父村 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

西部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
所沢市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(基準額の106%以内) 詳細を確認 2025年6月
飯能市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
狭山市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、等 補聴器購入費用の一部を助成(補助率は基準額の3分の2) 詳細を確認 2025年6月
入間市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
日高市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 基準価格の範囲内で給付、費用の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

利根地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
行田市 65歳以上、市内に住民票がある、両耳の聴力レベルが40dB以上、障害者総合支援法に基づく補聴器支給対象外、補聴器装用が必要と医師が認めた方、市税に滞納がない、他の法令の規定に基づいた補聴器の助成を受けていない、等 上限20,000円 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他の法令の規定に基づく補聴器購入に対する補助を受けていない、等 基準価格と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
加須市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴費の購入経費と基準価格を比較して少ない額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
羽生市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 基準価格と実購入額のいずれか少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
久喜市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳またはいずれかの耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の装用効果を認める、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(上限は基準価格の106%の3分の2) 詳細を確認 2025年6月
蓮田市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の一部を助成 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
幸手市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内在住、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の使用により言語の取得等一定の効果が期待できると医師が判断する、等 購入費用と基準価格を比較して少ない方の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
白岡市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
宮代町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
杉戸町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

北部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
熊谷市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、等 基準価格と実購入額のい3ずれか少ない方の2/3を助成 詳細を確認 2025年6月
本庄市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に住所を有する、聴覚に障害を有するが身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等   詳細を確認 2025年6月
深谷市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
18歳以下、市内に住所を有する、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器の装用により言語の習得等の効果が期待できる、他制度で補聴器購入に係る助成を受けていない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(基準額の106%の3分の2が限度額) 詳細を確認 2025年6月
美里町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、町内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市町村民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 補聴器の購入費用(基準額)の3分の2以内を助成 詳細を確認 2025年6月
神川町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満、市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが25dB以上、同一世帯員に市町村民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 補聴器の購入費用(基準額)の3分の2を助成 詳細を確認 2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
上里町 65歳以上、町内在住、耳鼻咽喉科の医師から中等度難聴と認める意見書を得られる、障害者総合支援法による補聴器支給に該当しない、本人及び世帯員に町税等の滞納がない、過去5年度以内に本補助を受けていない、等 補聴器購入費を助成(上限20,000円、片耳・両耳共通) 詳細を確認 2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
寄居町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明     2025年6月
18歳未満の軽中等度難聴児に対する助成があると思われる。自治体に問い合わせを。   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

秩父地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
秩父市 65歳以上、市内に住民登録がある、両耳の聴力レベルが40dB以上、補聴器が必要と医師が認めた、身体障害者手帳の交付対象外、市税の滞納がない、等 補聴器購入費の実費補助(上限20,000円) 詳細を確認 2025年6月
18歳以下、市内に住民票登録がある、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが25dB以上、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、保護者の中に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 補聴器購入費の実費補助(上限:基準額の106%の3分の2) 詳細を確認 2025年6月
横瀬町 65歳以上、町内に住所を有し現に居住している、身体障害者手帳を所有していない、両耳の聴力レベルが40dB以上、耳鼻咽喉科医師により補聴器の必要性を認められた、町税等を滞納していない、等 補聴器購入費用の一部を助成、上限額2万円(1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
皆野町 65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳を所持していない、聴力レベルが40dB以上70dB未満または特段の理由で補聴器が必要と医師が認めた、医師の意見書を得た、等 補聴器本体1台分の購入費用の2分の1以内(上限20,000円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
長瀞町 65歳以上、町内に住民票があり実際に居住している、身体障害者手帳を所持していない、補装具費の支給を受けていない、両耳の聴力レベルが40dB以上(または医師が補聴器の必要性を認めた)、町税などを滞納していない、等 補聴器購入費を助成(上限30,000円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
小鹿野町 65歳以上、町内に在住、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、等 上限2万円を助成 詳細を確認 2025年6月
中等度難聴児について、ウェブサイト上では不明   2025年6月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

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