秋田県:全国自治体の補聴器に関する助成

あなたの自治体の補聴器に関する助成をチェック!

重要:
このページ掲載の情報は、最新ではない場合があります。
実際に助成を受ける際は必ず事前に各自治体に問い合わせをして、最新の情報を入手してください。

  • このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
  • 助成内容は日々変化するため、当サイトの情報は現在の助成内容とは違う場合があります。その際も当サイトはその責を負いません。
  • 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
  • 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。

※自治体の皆様へのご連絡

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県北エリア: 能代市 大館市 鹿角市 北秋田市 小坂町 上小阿仁村 藤里町 三種町 八峰町

県央エリア: 秋田市 男鹿市 由利本荘市 潟上市 にかほ市 五城目町 八郎潟町 井川町 大潟村

県南エリア: 横手市 湯沢市 大仙市 仙北市 美郷町 羽後町 東成瀬村

県北エリア:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
能代市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
大館市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
鹿角市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
北秋田市 65歳以上、市内に住所を有する、市民税非課税、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満で身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用による効果を認める、等 補聴器の購入にかかった費用と50,000円のうち、いずれか少ない金額を助成 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、両耳の張力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費用の一部を助成 詳細を確認
「きたあきたこども・子育てガイド」内に記載あり
2025年8月
小坂町 65歳以上、町に居住し住所がある、平均聴力レベルが40dB以上70dB未満、医師が補聴器が必要と証明、身体障害者手帳の交付対象外、医師の意見書を提出できる、等 50,000円を上限として助成 詳細を確認
「広報こさか」内に記載あり
2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
上小阿仁村 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
藤里町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
三種町 難聴の高齢者に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
八峰町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

県央エリア:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
秋田市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
18歳未満、秋田市内に居住、両耳の張力レベルが30dB以上70dB未満(医師が装用を必要と認めた場合は30dB未満も対象)、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できると医師が判断、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、生活保護受給世帯ではない、等 補聴器購入費と基準価格を比較して、少ないほうの額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年8月
男鹿市 18歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用の必要を認める、過去5年以内に当該助成を受けていない、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、男鹿市内に居住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満(30dB未満でも医師が装用の必要を認めた場合は対象)、身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用による効果を認める、世帯内に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 補聴器購入費または基準額のいずれか少ない額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年8月
由利本荘市 【令和7年度は受付終了】18歳以上、市内に住民登録されている、両耳の聴力レベルが30dB以上で身体障害者手帳の交付対象外、過去5年以内に市の補助で補聴器を購入していない、市税等の滞納がない、等 補聴器購入費の2分の1(上限25,000円)を助成(生活保護・住民税非課税世帯は補聴器購入費の2分の1(上限50,000円)を助成) 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の張力レベルが30dB以上70dB未満(医師が認めた場合は30dB未満でも可)、障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により効果が期待できると医師が判断、等 補聴器購入に要する費用について、基準額の3分の2以内で助成

詳細を確認
「障がい者福祉のしおり」内に記載あり

2025年8月
潟上市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
18歳に達する日以後の最初の3月31日まで、潟上市内に居住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の交付対象外(30dB未満でも医師が装用の必要を認めた場合は対象)、医師が補聴器装用による効果を認める、世帯内に市民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 補聴器購入費の3分の2を助成(基準価格あり) 詳細を確認 2025年8月
にかほ市 18歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上で治療による回復が見込めないと医師が判断または医師が補聴器装用の必要を認める、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の張力レベルが30dB以上70dB(医師が装用の必要を認めた場合は30dB未満も対象)、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により効果が期待できると医師が判断、等 補聴器購入又は修理にかかる基準額の概ね3分の2を助成 詳細を確認 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
五城目町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
八郎潟町 18歳以上、八郎潟町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用の必要を認める、町税等の滞納がない、過去5年間に当該助成を受けていない、等 補聴器本体および付属品の購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
中等度難聴児に対する助成がある、自治体に問い合わせを。 2025年8月
井川町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
大潟村 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

県南エリア:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
横手市 18歳以上、横手市に1年以上住民登録がある、両耳の聴力レベルが30dB以上または医師が同等と認める、身体障害者手帳の交付対象外、耳鼻咽喉科治療で聴力改善が見込めない、市税の滞納がない、過去5年間にこの助成を受けていない、等 補聴器本体および付属品の購入費を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
湯沢市 18歳以上、湯沢市内に居住、市税の滞納がない、両耳の聴力レベルが30dB以上または医師が同等と認める、過去5年以内にこの制度を利用していない、等 補聴器本体の購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、市内に住所を有する、市内に居住、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費用の一部を助成 詳細を確認
「障がい者福祉のしおり」内に記載あり
2025年8月
大仙市 18歳以上、大仙市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用の必要を認める、市税の滞納がない、過去5年間に当該助成を受けていない、世帯内に市民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
18歳未満、両耳の張力レベルが30dB以上70dB未満(医師が必要と認めた場合は30dB未満でも対象)、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費用の一部を助成 詳細を確認
「障がい福祉ガイドブック」内に記載あり
2025年8月
仙北市 65歳以上、仙北市に住所を有する、耳鼻咽喉科医師が補聴器の必要性を認める、医師の意見書を得ることができる、両耳の聴力が40dB以上、聴覚障がいによる身体障害者手帳の交付を受けていない、等 補聴器購入費の2分の1(上限20,000円)を助成(市民税非課税世帯:補聴器購入費の2分の1(上限25,000円)を助成)
令和7年3月までに購入した場合:補聴器購入費の2分の1を助成(上限30,000円)
詳細を確認 2025年8月
18歳未満、市内に居住、両耳の張力レベルが30dB以上70dB未満(医師が装用の必要を認めた場合は30dB未満も対象)、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により効果が期待できると医師が判断、等 補聴器購入費用の一部を助成、原則利用者は1割負担、負担上限額は13,700円。(生活保護受給者と市民税非課税世帯は利用者負担なし) 詳細を確認
「障がい児・障がい者 福祉のしおり」内に記載あり
2025年8月
美郷町 18歳以上、美郷町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の交付対象外、医師が補聴器装用の必要を認める、町税および公金の滞納がない、過去5年間に町の補聴器助成を受けていない、世帯内に町民税所得割額が46万円以上の者がいない、生活保護を受けていない、等 補聴器本体および付属品の購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
羽後町 65歳以上、羽後町内在住、両耳の聴力レベルが40dB以上または40dB未満でも医師が装用の必要性を認める、身体障害者手帳の交付対象外、過去5年間にこの制度を利用していない、等 補聴器本体の購入費の2分の1を助成(上限20,000円) 詳細を確認 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
東成瀬村 18歳以上、東成瀬村に住所を有する、村税の滞納がない、身体障害者手帳の交付対象外で両耳の聴力レベルが30dB以上、医師が治療による回復が見込めず補聴器装用が必要と判断する、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限50,000円) 詳細を確認 2025年8月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年8月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

 

 

自治体の皆様へのご連絡

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