重要:
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- このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
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- 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
- 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。
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自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
甲府市 | 65歳以上、甲府市に住所を有する、医師が補聴器の装用を認めた、障害者手帳による補装具費の支給対象外、介護保険第1号保険料が第1段階から第4段階、過去に本事業の利用がない、等 | 介護保険第1号保険料の所得段階 第1〜3段階:購入費用の2分の1(上限50,000円)を助成 第4段階:購入費用の3分の1(上限32,000円)を助成 ※両耳分はそれぞれの上限額の2倍まで助成 |
詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳に達する日以後の最初の3月31日まで、甲府市内に住所がある、両耳の聴覚レベルが30デシベル以上で身体障害者手帳の対象とならない、(ただし医師が装用の必要を認めた場合は、30デシベル未満の方についても対象)、補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師からの判断を受けている、対象児童の属する世帯に中に市民税所得割が46万円以上のものがいない、等 | 補聴器購入・修理費と基準価格の106/100に相当する額で比較して、少ない方に2/3を乗じた額を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
富士吉田市 | 65歳以上、富士吉田市に住民登録がある(生活実態が他市町村にある場合は除く)、身体障がい者手帳の対象とならない、補聴器の必要性を認める診断を受けた、等 | 補聴器本体の購入費を助成(上限30,000円) | 詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳 に達する日以後の最初の3月 31日 まで、富士吉田市内に住所がある、両耳の聴覚レベルが30デシベル以上で身体障害者手帳の対象とならない(ただし医 師が装用の必要を認めた場合は、30デシベル未満の方についても対象)、補聴器の装用により言語の習得等一定の効 果が期待できると医師からの判断を受けて いる、対象児童の属する世帯に中に市民税所得割が46万 円以上のものがいない場合、等 |
補聴器購入費用の一部を助成 | 詳細を確認 「障害福祉のしおり」内に記載あり |
2025年9月 | |
都留市 | 65歳以上、市内に住所を有する、耳鼻咽喉科医師が補聴器の装用を認めた、補装具費の支給対象でない、等 | 介護保険料第1〜3段階:購入費用の2分の1(上限50,000円)を助成 第4段階:購入費用の2分の1(上限32,000円)を助成 第5〜13段階:購入費用の2分の1(上限30,000円)を助成 |
詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳未満、都留市に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付の対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が期待できると医師が判断する、等 | 補聴器購入費用の3分の2を助成(限度額あり) | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
山梨市 | 18歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、両耳の聴力レベルが40dB以上で医師に補聴器の装用が必要と判断された、障害児福祉手当の支給制限要件に該当しない、等 | 補聴器購入費の2分の1(上限30,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の張力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により効果が期待できると医師が判断、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 補聴器の機種に応じて1台当たりの基準価格が決まっており、その金額の3分の2を助成 | 詳細を確認 「山梨市障害福祉のしおり」内に記載あり |
2025年9月 | |
大月市 | 18歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、両耳の聴力レベルが30dB以上(30dB未満でも医師が補聴器の装用が必要と判断した場合は対象)、医師の意見書を提出できる、等 | 補聴器購入費の2分の1(上限30,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
韮崎市 | 19歳以上、市内在住、耳鼻咽喉科医師が補聴器装用を認めた軽度及び中等度難聴者、世帯全員が住民税非課税または本人の収入が80.9万円以下、市税の滞納がない世帯に属する、ほかの法律で補聴器の支給対象でない、等 | 購入費の最大3分の1、1台あたり上限32,000円を助成(住民税非課税世帯の人は購入費の最大2分の1、1台あたり上限50,000円を助成) | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
南アルプス市 | 65歳以上、南アルプス市に住所を有する、耳鼻咽喉科医師が補聴器の必要があると判断した、医師の意見書を提出できる、身体障害者手帳の交付対象でない、介護保険料が第1〜4段階、本人および世帯員に市税等の滞納がない、等 | 介護保険料第1〜3段階:購入費用の2分の1(上限50,000円)を助成 第4段階:購入費用の3分の1(上限32,000円)を助成 |
詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
北杜市 | 18歳以上、北杜市に住民登録されている、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断した、本人および世帯員に市への納入金の滞納がない、過去5年以内に助成を受けていない、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 補聴器購入費の2分の1(上限30,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成がある。自治体に問い合わせを。 | 詳細を確認 | 2025年9月 | ||
甲斐市 | 18歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、両耳の聴力レベルが40dB以上(40dB未満でも医師が装用を必要と判断した場合は対象)、指定医師の意見書を提出できる、現在補聴器を使用中の場合は他の助成金を受けていないまたは購入後5年が経過している、市税等を滞納していない、生活保護を受けていない、等 | 補聴器購入費の2分の1(上限50,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが原則30dB以上(30dB未満でも医師が装用の必要を認めた場合は対象)、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が期待できると医師が判断する、補聴器を現に使用中の場合は耐用年数が経過している、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 補聴器購入費または基準価格のいずれか少ない額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
笛吹市 | 65歳以上、市内に住所を有する、医師が補聴器の装用を認め医師意見書を提出できる、介護保険料が第1段階から第4段階、市税の滞納がない、他の補聴器購入助成を受けていない、等 | 介護保険料第1〜3段階:購入費用の2分の1(上限50,000円)を助成 第4段階:購入費用の3分の1(上限32,000円)を助成 (令和11年度で事業終了予定) |
詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳未満、身体障がい者手帳の対象とならない軽度・中等度の難聴児、等 | 補聴器購入費用の一部を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
上野原市 | 18歳以上、上野原市に居住し住民登録のある、障害者総合支援法または上野原市難聴児補聴器購入等費助成金の対象でない、両耳の聴力が40dB以上または医師が補聴器装用を必要と認めた、市税などを滞納していない、等 | 補聴器本体の購入費用の2分の1(上限30,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある、上野原市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上(30dB未満でも医師が認めた場合は対象)、身体障害者手帳の交付の対象とならない、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 補聴器購入費用の3分の2(上限は基準価格の3分の2)を助成 | 詳細を確認 | ||
甲州市 | 65歳以上、甲州市内に住所を有する、介護保険料が第1段階から第4段階、身体障害者手帳の交付対象とならない、耳鼻咽喉科医師が補聴器の装用を認めた、市税に滞納がない、過去に本事業または軽度・中等度難聴者補聴器購入費助成事業の補助を受けたことがない、等 | 介護保険料第1〜3段階:購入費用の2分の1(上限50,000円)を助成 第4段階:購入費用の2分の1(上限32,000円)を助成 |
詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳以上、甲州市内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象とならない、両耳の聴力レベルが40dB以上(40dB未満でも医師が補聴器装用を必要と判断した場合は対象)、市税の滞納がない、本人所得が特別障害者手当の所得制限に該当しない、等 | 補聴器購入費の2分の1(上限30,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
18歳未満、身体障害者手帳の交付対象外、軽中等度難聴児、等 | 補聴器購入費用の補助を行う | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
中央市 | 65歳以上、中央市に住所を有する、耳鼻咽喉科医師が補聴器装用を認める、障害者総合支援法に基づく補装具費支給対象外、介護保険第1号保険料が第1〜第4段階のいずれかに該当、市税等を滞納していない世帯、過去にこの補助を受けていない、等 | 介護保険料第1〜3段階(非課税世帯):補助対象経費の2分の1または50,000円のいずれか少ない額を助成 介護保険料第4段階(本人非課税):補助対象経費の3分の1または32,000円のいずれか少ない額を助成 |
詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳未満、中央市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の対象外、医師が補聴器装用による効果を認める、世帯内に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 補聴器購入費と基準価格の少ない方の額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
市川三郷町 | 65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳の交付対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上、医師が補聴器使用の必要を認める、他の法令等の助成対象外、町民税等の滞納がない、等 | 補聴器購入費の2分の1を助成(限度額20,000円)を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
早川町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
身延町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
南部町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
富士川町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
18歳未満、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または40dB未満で医師が補聴器装用の必要を認める、で身体障害者手帳の対象外、医師が補聴器装用による言語習得の効果を認める、世帯内に町民税所得割額が46万円以上の者がいない、生活保護を受けていない、等 | 補聴器購入費と基準額の少ない方の額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
昭和町 | 65歳以上、昭和町に住所を有する、聴覚障害による身体障害者手帳の交付対象外、耳鼻科医師が補聴器の必要を認める、医師の意見書を提出できる、等 | 補聴器本体の購入費の2分の1を助成(上限30,000円) | 詳細を確認 | 2025年9月 |
18歳未満、昭和町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満で身体障害者手帳の対象外、医師が補聴器装用による効果を認める、等 | 補聴器購入費用の一部を助成 | 詳細を確認 | 2025年9月 | |
道志村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
西桂町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
忍野村 | 65歳以上、忍野村内に居住、聴覚障がいによる身体障がい者手帳の対象外、医師が補聴器の必要性を認める、医師の意見書を提出できる、等 | 補聴器購入費の2分の1を助成(上限30,000円) | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年9月 | |||
山中湖村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
鳴沢村 | 65歳以上、鳴沢村に住所を有する、耳鼻咽喉科医師が補聴器装用を認める、聴覚障害による身体障害者手帳の交付対象外、過去5年間にこの補助を受けていない、等 | 村民税非課税世帯:補聴器購入費の2分の1(上限50,000円) 介護保険料所得段階が第4段階:補聴器購入費の2分の1(上限33,000円) 上記以外:補聴器購入費の2分の1(上限30,000円) |
詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
富士河口湖町 | 65歳以上、富士河口湖町に住所を有する、聴覚障害による身体障害者手帳の交付対象外、耳鼻科医師が補聴器の必要を認める、医師の意見書を提出できる、等 | 補聴器本体の購入費の2分の1を助成(上限30,000円) | 詳細を確認 | 2025年9月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
小菅村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
丹波山村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年9月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
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